黄昏、開くぅ鍵を、探し、て、月の影。

 
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劇団ブリオッシュ ~悪ノ×××~
2010年4月11日(日) 赤羽会館・講堂

昼の部 13:00開場 13:30開演
夜の部 16:30開場 17:00開演

さっくり、昼の部に。

というか、起きたら11時30分超えてて。
寝坊という。起きれるか不安だったけど嫌な予感が予感的中しました。
なんとか13時過ぎには会場について、前から3列目の席に。結構埋まってたんですが、1人で行ったので1席ぽつんと空いてる前の席を。

ストーリーは「悪の召使と悪の娘から得られる情報そのまま」なお話。
主体が悪の召使のほうだったのかなぁ。
悪の娘の歌が少なかった。

最初に女王が出てきたシーンで悪の娘を歌ったのなら、終わりシーンでの民衆が「悪の娘」って言うところでも、〆として悪の娘の歌の後半を歌った方が、纏まりとして良かったんじゃないかなぁ、なんて考えてみる。
そしたらそこで本編終わり、その後のリグレットの部分がエピローグ的になったんじゃないかなぁ。
ストーリーを話していいのか不安なんですが。

シーン1 教会。
召使になる前のレンと育ての親の神父。
その胸の中に秘密を、けして誰にも漏らさぬように。
秘密の共有者を手にかけて、秘密を知るのは自分1人。
召使の曲が一部流れます。

シーン2 城。
娘の曲の冒頭が流れます。
子供で我がままな王女様。
それを利用している大臣。
王女を甘やかす召使。表現するならキャッキャウフフしながら、願いの叶う瓶のお話をする。
歌で知っている世界観というか、状況が一気に説明されます。

シーン3 城。
赤の女剣士とその兄の立場が分かり、城で王女の誕生祭が開かれる。
隣国の青い人が招かれ、パーティーで緑の歌姫が歌う。
女王の歯車がちょっとずれて回りはじめます。

シーン4 街。
女剣士が酒場でのんべぇ具合を披露。
城から降りた緑の歌姫が酒場で歌い、王女の使いで(酒飲むのか?)買い物にやってきた召使と会う。
文通を約束する2人。まずは清い関係から……

シーン5 城。
どんどんずれていく歯車。
青い人は、鈍い緑の歌姫に夢中。
召使も文通に夢中。
大臣にネギの国を滅ぼすように言い、召使に緑の歌姫を殺すよう。
緑と黄が召使の中で天秤にかけられ黄が勝つ。
召使の曲が一部ながれます。

シーン6 緑の国
歌姫を助けにくる青い人。
逃げる歌姫が召使に殺され、歌姫の死体を見つけてお怒り気味の青い人。

シーン7 黄の国
戦ばかりで疲弊した民。
赤の女剣士が反乱軍を立ち上げる。
素性を隠した青の人が、反乱軍に力を貸す。

シーン8 城
反乱軍がやって来る城から、メイド、大臣が逃げ出す。
どうしてこんな事に、と呆然とする王女の所に召使が。
赤の女剣士、兄と対峙し、打ち勝つ。そのまま反乱軍は王女を捕らえに。
召使が抱えていた秘密を王女に伝え、身代わりに。
捕まる王女。
召使の曲が一部流れます。

シーン9
処刑。これから復興だと酒場で騒ぐ民。
願いの叶う小瓶を起き、王女が去っていく。
小瓶の曲が流れます。

というような、構成。
多分、途中なんか細かい場面転換ぬけてるけど、まぁ、うん。
歌から受けるイメージそのままの舞台なので、細かく書かなくてもなんとなくの流れは……。
(もっと細かく書いたら駄目なきがするし/汗)

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シリアスにいくのかなぁと思ったんですが、所々に笑いが。
ニコニコ動画の話をする大臣とか、スケベじゃないのかという青の王子と大臣の会話とか、青の王子を目の前にした兵士2名の会話とか、若干現実(笑)を混ぜつつ。

一応悪い人であるはずの大臣が、半分以上笑いが取れるキャラクターなせいか悪い人ってイメージつかないってのは、脚本が凄いのか役者が凄いのか。

青い人は、最初のイメージで(ガチムチらしいのですが)お調子者という印象が(笑)
ただ、残念なのは……かっこいいはずの真剣なシーン(後半)の、あの仮面はちょっとなぁ。

メインキャラではないんですが、酒場の女主人がセクシーで印象深かった。

赤の人は、熱い情熱の人。
真っ直ぐさが伝わってきて、それでいて時々みせる酒好きなところが元設定のボカロらしくて(違)
力強い声と流れるような軽い声が直ぐに切り替えできるって凄い。
ただ、女王に対し反旗を翻す理由が劇中で薄い気が。

王女はわざとらしいくらい、青の人に夢中で、我がままで。
最後まで見ると、あれくらいわざとらしくて丁度いいんじゃないかな、って思える。
子供で、本当に子供で、自分で首絞めてるんだけど、自業自得なんだけど。

王女の衣装は黄色と黒で、イメージそのまま。
金髪だから髪飾りを黒にしたほうがアクセントになったかも、と思いつつ。まさか衣装が変わるとは思わなかった。
黄色の国の兵士でありながら、女剣士の服が赤(一部黒)ってのは「唐突すぎる」とか思ったんだけど、同じ兵士の兄と服の色が反転してると気がついたら、あぁ制服と納得できてしまった単純脳。
設定を捻れば、最初は黄色い軍服で反乱軍になる時に赤い服……と考えたけどメンドイか。

最後のダンスは1人で見せるシーンより、大人数で踊るのなら同じダンスをするグループの動きはもっとそろえた方がいい気がする。手を上げるタイミング1つでも、バラバラか揃うかでかなり印象違うのになぁと残念だった。

こうすれば、ああだったら、というのは見てるだけだから言えることで。
実際、やる側だったとしたらそんな事いえないんだろうなぁと考えつつ。
良いものを見させていただきました。

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